甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
公共施設の使用料の見直しは、各町で設定されていた施設使用料の金額の是正や施設利用者と利用されていない方の不公平の是正など意義があり、これからも公共施設を使用していくためには、必要なことだと考えます。 よって、甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定についての賛成討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 以上で討論を終了いたします。
公共施設の使用料の見直しは、各町で設定されていた施設使用料の金額の是正や施設利用者と利用されていない方の不公平の是正など意義があり、これからも公共施設を使用していくためには、必要なことだと考えます。 よって、甲賀市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定についての賛成討論といたします。 ○議長(谷永兼二) 以上で討論を終了いたします。
3点目、施設利用の活性化が、この「まるーむ」の施設の本来の目的であります「にぎわい」の創設ですとか、交流、仲間づくりというところにつながっていくんだろうなというふうに思いますけれども、その点の見解をお伺いをします。
この間、施設利用団体や行政改革推進委員会からの意見聴取、また今月9月1日からはパブリック・コメントが実施されていますが、市民の施設に関する重要な見直しであり、広く市民に情報を公開し、声を聞く必要があると思います。市民対象の説明会なども開くべきと考えますが、いかがでしょうか。 4点目です。
今後も施設利用の向上が図られるとともに、当振興会の健全な運営を期待するものであります。 次に、報告第14号 公益財団法人甲賀創健文化振興事業団の経営状況の報告について、その内容を申し上げます。
また、併せて実施しました市ホームページなどから入るウェブ形式のアンケートは、一般の方からは98人から、施設利用者からは77人からご回答を頂きました。抽出した2,000人を対象としたアンケートの調査結果につきましては、6月28日に開催予定の議員全員協議会で報告させていただきます。
自治振興会にとって、活動拠点は大変重要であり、現在は、地域市民センターを拠点としていますが、公民館が併設されている地域市民センターや、JA施設、地元施設を借用している地域市民センターなど違いがあり、施設ごとに利用形態も異なることから、市内全ての地域市民センターにおいて統一した施設利用や地域支援ができていない一面もあります。
なお、市民への説明についてでございますが、平成20年4月より13年間入院業務を休止しており、地域住民は既に石部診療所を無床診療所として認識して施設利用されており、改めての再周知は不要と考えております。 以上でございます。 ○議長(菅沼利紀君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅沼利紀君) 質疑なしと認めます。
交通規制が実施されると、迂回路も設定され、施設利用者だけでなく周辺地域の皆様に御協力をお願いすることとなるため、交通規制が確定次第、影響の出る地域の皆様への周知に努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の式典内容についてであります。 まず、大会の始まりとなるイントロダクションでは、先ほども戎脇議員から御紹介もございましたが、水口まつり保存振興会さんによる水口囃子が演奏される予定です。
具体的には、総合型地域スポーツクラブにおいて障がい者を対象としたボッチャやフライングディスクなどのスポーツ教室を実施したほか、信楽中学校室内温水プールでは、障がい者施設利用者を対象にした特別開放を行ったところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
今後も、市内の主要施設へのアクセス方法をホームページなどで分かりやすく御案内することで施設利用者の利便性の向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 堀議員。
新型コロナウイルス感染症対策として、施設利用の時間等の短縮や人数制限、換気の徹底、手洗い、マスク着用等を使用条件にされています。しかし、県外からの新規予約を停止するところと、停止していないところの条件について差がある点について伺います。この質問も、出したときと状況が変わっているので、答弁も変わるかというふうに思いますが、その点についてもよろしくお願いします。 ○議長(植中都君) 教育長、答弁。
今後も、施設利用の向上を図られるとともに、当振興会の健全な運営を期待するものであります。 報告第13号 公益財団法人甲賀創健文化振興事業団の経営状況の報告について、その内容を申し上げます。
第3段階を1と2に分けた上で、給付される限度額が引き下げられるため、例えば、現行は施設利用の場合、650円が所得区分、第3段階の2の場合は1,360円になります。また、ショートステイの場合は850円が、所得区分第3段階1は1,000円、第3段階2は1,300円と引き上げられます。
その一方で、やはり議員仰せのとおり、地域づくりということは欠かせない視点でありますので、もし子ども第一に考えた結果、再編になれば、その地域の活性化をどうするのか、施設利用をどうするのかということも並行して、再編になった場合について、並行して総合的な全庁的な準備というか、話合いを進めていきたいなと、このように考えております。 以上、答弁とします。 ○議長(橋本恒典) 小西議員。
しかしながら、子どもたちへの関わりについて、施設利用者、当然、2階にもボランティア協会等が入られると伺っておりましたので、初めにオアシスの意義について、どういう子どもさんたちが通っていて、どういう支援をしていくかということにつきまして十分説明をさせていただいて、利用者の方から、例えば「学校へ行かんでええのか」とか、子どもたちが気になるような発言があってはならないと思いますし、そういうことがないように
また、他の施設利用についても、政党や宗教団体の利用についての対応について、伺いたいと思います。 以上、大きく3点、ご答弁いただきたいと思います。 ○議長(植中都君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 ありがとうございます。まず、一つ目のご質問でございますが、今の時代をどういうふうに考えているかというご質問であります。
また、施設利用がもっとしやすいようにといったご意見も市民の方から伺っていますが、詳しくはまた、次の機会に質問をさせていただきたいと思います。施設利用が大変重要だと思っています。 若者支援補助ですけども、先ほど回答いただきました。これは若者を呼び込む一つの手段ではあるとは思いますけども、結婚新生活支援事業補助について、利用状況について伺います。 ○議長(植中都君) 総合政策部長、答弁。
この施策を進めるに当たりましては、現在の施設利用者への配慮として、契約期間満了後に更新をしない旨の申出を、期間満了の5年前となります平成30年11月に通知し、移設に向け検討に要する時間は十分に取れるよう配慮してきたところであります。 貸借期限は、令和5年(2023年)3月31日で、現実問題として、移設に際し、その財源となる国庫補助金の採択などに応分の期間を要することは承知いたしております。
今年1月に、「高齢者要介護度、全国的に悪化か」「区分変更申請、緊急宣言後に急増」という時事通信の調査結果が報道され、専門家は、新型コロナウイルスの感染を恐れた高齢者が外出や施設利用を控えたことで、身体機能に悪影響が出ている可能性があると分析し、「体力や認知機能の低下の危険にも目を向けるべきだ」と警鐘を鳴らしています。
○文化スポーツ部長(瀬戸睦仁) 文化施設の活用についての御質問の1点目、ことうヘムスロイド村への携わり方についてですが、平成24年度から施設利用者で構成されますヘムスロイド村評議会へ、約1.3ヘクタールの敷地と工房などの建物を無償で貸与し、入村者に自主運営をいただいております。